The road to THE IDOLM@STER

アイドルマスターに触れたことで思ったことや考えたことを書きたいと思います

デレステのハッピーホワイトデーキャンペーン2021について

 

皆さんはじめまして。

羽積と申します。※うつみと読みます。

 

プロデューサーの端くれとして日々業務にあたっている私でございますが、その業務の一環として、プロデュースの証をこのようにブログという形で少しでも残していければと思い、筆を執った次第です。

 

 

 

その初となる記事のテーマにしたいのが、先日までデレステで行われていたハッピーホワイトデーキャンペーン2021についてです。

これは2月のバレンタインデーキャンペーンと連動しており、バレンタインにチョコをくれたアイドルに対してお返しをする、という内容です。

ちなみに、準備するお返しの候補が3つあり、そのうち2つは非常に喜ばれ、1つはイマイチというもの。

 

全部で3名からチョコを貰うことができ、1名は自分で選ぶことができますが、他2名はゲーム側で選出される為、自分で選ぶことはできません。

その3名へのお返しとなり、プロデューサー個々人で対象となるアイドルが異なるので、以降この記事へ書き込む内容と直接関係がない方もいらっしゃると思いますがご了承下さい。

 

 

さて、本題に入ります。筆者がチョコを貰いお返しをしたのは、北条加蓮緒方智絵里佐藤心、の3名です。その中でも今回は北条加蓮についてお話したいと思います。

加蓮のお返しの品のラインナップは、「フルーツサンドイッチ」、「スイートポテト」、「カスタードプリン」の3つでした。

北条加蓮担当Pであれば、いや......そうでなくとも一度目にすれば注目するであろう「スイートポテト」。今回鍵となるのはこの品です。

結論から言うと、筆者もスイートポテトは気になったものの、「カスタードプリン」を加蓮に渡し喜んでもらうことができました。

そしてその後全てのルートを試すと、「スイートポテト」の反応がイマイチだったのです。

 

これに対し、皆さんどう思われますでしょうか?

智絵里と佐藤が個人的に分かりやすかったが故に、「加蓮にスイートポテトを渡すと反応がイマイチ」という事象は非常に理解するのが難しく、ある意味担当プロデューサーとしてかなり試された気分でした。

スイートポテトを渡すのはナンセンス、と候補を見た瞬間判断できた方がいれば、素晴らしいと思います。

しかし、スイートポテトを選んだ方が劣っている、と述べたい訳では決してありません。

繰り返すようですが、加蓮担当の筆者もスイートポテトは気になりましたし、論点にしたいのは厳密に言えばそこではないのです。

何故そういった結果になるのか、考察していければと思います。

 

先程から反応がイマイチと表現していますが、分かりやすいようにしているだけで、正確には「喜んでもらえたが、もっと喜んでもらえるものがあったかもしれない」というような表記になるのです。

その為、どれがハズレかを探すというより、相対的な評価をして、より喜んでもらえるものから消去法で決めていく形が正しいのだと思います。

 

 

まず、筆者が「カスタードプリン」を選んだ理由をお話します。

加蓮のソロ曲「薄荷‐ハッカ‐」が収録されているCDのドラマパートでもプリンが登場するように、プロデューサーと加蓮の間でプリンというのは、なかなかに特別なものになっていると思っています。加蓮が熱を出してレッスンを休んだ時にもお見舞いで持って行っていますし。

そこで、バレンタインの特別なチョコレートに対しては特別なプリンを、と思ったからです。

 

断定はできませんが、カスタードプリンが非常に喜ばれる理由としては上記のことが当てはまる、とこの記事では考えることとします。

 

 

そうなると「フルーツサンドイッチ」と「スイートポテト」の二者択一となります。この2つはそれぞれの品のポイントをおさえながら慎重に考えるべきです。

フルーツサンドイッチは相対的に無難な立ち位置かと思われます。理由としては、イチゴサンドやバナナサンドなどではなく、フルーツサンドだからです。

加蓮は、モバマスの過去のバレンタイン・クリスマスキャンペーンなどから、ナッツやフルーツが種類多く入っているものを好むタイプであると睨むことができます。加えて、デレステの未完成の歴史のカードのルームの台詞で、事務所の食堂のBLTサンドを評価していることから、サンドイッチ自体好きであると予想できます。

以上のことから、選択肢としては有力な可能性が高いです。

 

 

そして残るはスイートポテト。加蓮はポテト好きアイドルとして、デレマス界で言わずもがな有名です。一見、これは喜ばれるのでは!?と思いがちですが、この先入観が大きな落とし穴であるということです。言い方は大袈裟ですが(笑)

 

加蓮は放課後などに奈緒に付き合ってもらってジャンクフード店へ行き、よくポテトを食べています。ポテトは加蓮にとってかなり"日常的なもの"になっているのではないでしょうか。それだけ好きということの表れではありますが、今回はそれを逆手に取って試されたと言えましょう。

前述したように、筆者が加蓮にカスタードプリンをお返しとして渡したのは「特別なバレンタインには特別なホワイトデーを」と思ったのが理由です。

あくまで、筆者のような判断基準がひとつの正解であると仮定すればですが、スイートポテトは特別な品からは少し離れてしまう為、反応がイマイチという結果なのだと思います。

 

 

 

本当はもう少し早く、できれば3月中にこの記事を公開したかったのですが、なんせ3月末にはデレステで『躍るFLAGSHIP』のイベントが来て走っていたもので......。4月になってしまいました(汗)

 

繰り返しになりますが、今回の記事の結論はあくまで筆者個人の考察を基にしたものですので、別視点からの多様な考察・意見はあっても良いと思っています。

何かございましたらコメント等でお願いします。

 

 

 

それでは今回はこの辺りで失礼します。

                    羽積